MacVim KaoriYa 20090911版 と ATOK2008

MacVim KaoriYa 20090911版がテストリリースされ、日本語変換中にカーソル位置が文字列の先頭に行ってしまう問題が修正されていた。

ところが、日本語変換についてもっと大きな問題を発見した。
ATOK2008で日本語変換する際に、文節に分かれた変換文字列が入れ替わってしまうという問題が発生する。
変換対象のアンダーラインが表示されている状態で、Enter で確定せずに次の文字を入力すると発生するらしい。

言葉で説明するのが難しいのでスクリーンキャストを撮ってみた。
"新幹線大爆破新幹線大爆破!" となるはずが "新幹線新幹線大爆破新幹線!" となってしまう。

追記:20091020版 でATOK2008でも問題なく入力できるようになった。
入力に問題のないIMを使っていて、インラインIM入力を有効にするには『環境設定…』から『詳細』を選び『インラインインプットメソッドを使用する』にチェックをいれる。

コメント

Leopard ATOK2009 で再現させることができませんでした。
詳しい再現方法と操作方法を教えていただけないでしょうか?

コメント by sakamoto | 2009年9月16日 - 13:43

MacVim KaoriYa の開発ありがとうございます。

この、文字列の入れ替わりですが、こちらの環境では100%必ず発生するというわけでは無く、同じ文字列の入力を繰り返して試してみても再現する時としない時がありました。

操作方法は、文字を入力後にスペースバーの押し下げで変換を行い、アンダーラインが表示された状態で、続けて文字の入力を行うと2文節目以降の文字が入れ替わるようです。
以下の例のように1番目の文節の[新幹線]が2番目の文節にも含まれてしまい、後方の『生現場』の文字列が切り捨てられているようです。

・本来入力しようとした文字列、最後に『!』を入力。
[新幹線](大爆発事故発生生現場)!

・2番目以降の文節に1番目の文節が含まれてしまい、入力した文字列の長さに合わせて後方の『生現場』の文字列が切り捨てられてしまう。
[新幹線][新幹線](大爆発事故発生生現場)!

・入れ替わりが生じ、後方の文字列が切り捨てられた結果表示される文字列。
[新幹線][新幹線](大爆発事故発生)!

キー入力は以下の通りです。([i]:インサートモード、[CTRL+SPACE]:日本語入力モード、[SPACE]:変換、[SHIFT+1]:!を入力)
[i][CTRL+SPACE]sinkannsenndaibakuhatujikohasseinamagennba[SPACE][SHIFT+1]

コメント by iNo | 2009年9月16日 - 15:07

情報ありがとうございます。しかしながら1回その現象を見たような気がするのですが、2度と再現せず、残念ながら調査することができておりません。
もし100%再現させる方法が見つかりましたら教えてくださいませ。

コメント by sakamoto | 2009年9月17日 - 14:33

この問題が発生する際にはアンダーラインの位置がズレる現象も同時に発生していました。
もう少し試してみて再現方法が見つかったらまたお知らせします。

コメント by iNo | 2009年9月17日 - 18:38

20091020版にて、IM入力の挙動をデフォルトでは
20090802版と同じになるように変更しました。
根本的な解決ではありませんがお試しくださいませ。
http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/

コメント by sakamoto | 2009年10月20日 - 11:53

MacVim KaoriYa の更新ありがとうございます。
20091020版でATOK2008でも問題なく入力できるようになりました。

コメント by iNo | 2009年10月20日 - 18:08
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