月: 2009年5月

問題4.12 – SICP(計算機プログラムの構造と解釈)その184

問題4.12 手続き set-variable-value!、define-variable!、lookup-variable-value を見ると、共通パターンになっている手続き scan を抽象化するとよい。 scan を 変数 var が見つかった場合は見つけた変数のリストを返し、見つからなかったばあいは ‘() を返すようにする。 各手続きにおいて scan の結果に応じて処理を行わせる。…続きを読む